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ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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2016 セビリア 『バル ヨーロッパ(Bar Europe)』

キノコからカテドラルの方へ戻る途中、ヘスス・デ・ラ・パシオン広場に面したバルでランチを食べました。
2016 セビリア ヘスス・デラ・パシオン広場
『ヘスス・デ・ラ・パシオン広場』



タブレットで検索して評価が良かったので決めたお店です。
ちょこっと写っているスタッフのおじさん、感じ良かったです。
2016 セビリア『Bar Europa』①
『バル ヨーロッパ(Bar Europe)』
※英語メニュー有り。
Calle Siete Revueltas, 35, 41004 Sevilla, Spain <MAP>
34 954 21 79 08
OPEN 8:00-01:00/月‐日




暖かかったので広場に面したテラス席にしました。
2016 セビリア『Bar Europa』②



まずは赤白のワインをそれぞれグラスで。
ダンナ・ピットの赤はマラガ産、ワンともの白は地元セビリア産。
2016 セビリア『Bar Europa』③



タパスは、“イベリコ豚の頬肉の煮込み(Iberian cheek in Sauce)”
このメニューはスペイン語だと”Carrillada Iberica”
“Carrillada”をGoogle翻訳の音声で聞いたら巻き舌でめっちゃ難しい。
舌つりそう…。
2016 セビリア『Bar Europa』④



“大エビの包み揚げ(Crunchy king Prawn)”
ソースはわさびマヨネーズでしたがそんなにワサビは感じなかったかな…
でも、皮のパリパリとエビのプリプリが美味しかったです。
2016 セビリア『Bar Europa』⑤



“目玉焼きとイベリコハム(Fried Eggs with Sausage or Iberian Ham)”
卵が半熟でした。生食OKな卵なんでしょうね。
ソーセージを選ぶとチョリソーみたいです。
2016 セビリア『Bar Europa』⑥



あと、ダンナ・ピットがビールとワンともがサングリアを飲みました。
この旅行では何度かサングリアを飲みましたが、ここのサングリアが一番美味しかったかも。
2016 セビリア『Bar Europa』⑦


消費税(I.V.A)も入れて26.45ユーロ(約3,200円)でした。
“目玉焼きとイベリコハム”が6.9ユーロでしたが、タパスとワイン、サングリアは3ユーロ台とリーズナブル。

このお店、和食に興味があるのか、”tataki”はもちろん”wasabi”や”miso”といった日本語がメニューの中に。
“miso Vinaigrette”って”酢味噌”か!?
ちなみに”Swordfish Tataki with miso Vinaigrette”がメニュー名でした。
日本語にすると”メカジキのタタキ 酢味噌がけ”とかでしょうかね。
今になってどんなお料理なのかちょっと気になってます。

和食に興味を持ってくれているのは嬉しいですね。
かといって創作スペイン料理ばっかりというわけでもなく、普通に地元のお料理もありましたし、何より安くて美味しかったです。


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『セビリアのキノコ(Las Setas De Sevilla)』

次は『セビリアのキノコ(Las Setas De Sevilla)』へ。
Setasはスペイン語で「キノコ」のこと。複数形のLasが付いていますね。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla②



『ドン・ペドロの首』からは約600m、歩いて10分弱ぐらいでしょうか。
しばらく路地を歩いて広い通りに出ると目の前に巨大なキノコが現れます。



昔は市場だったようで今も2階(?)に市場が入っていました。
この建物はドイツ人の建築家がデザインしたそうなんですが、完成時には建設費が予定の倍ぐらいに膨れ上がってしまって問題になったそうです。

展望台の入り口は正面に向かって左側の入り口から地下へ。
入場料は一人3ユーロ(絵葉書1枚とドリンク1杯付き)。


展望台ではキノコの傘の上を歩くことができます。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla④



遠くにカテドラルとヒラルダの塔が見えました。
手前の教会は『受胎告知教会(Iglesia de la Anunciación)』
2016 セビリア Las Setas De Sevilla①



こちらは逆側の住宅街。
屋上のある家が多いですね。洗濯物に生活感を感じます。
小さな劇場?映画館?もあるようです。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla⑥



一通り見て回った後は展望台の売店へ。
ここで入場券を見せるとドリンクが一杯タダで頂けます。
ソフトドリンクとワインとビールから選べたので二人ともビールを。
あと、有料ですがオリーブも。これは2ユーロぐらいだったかな。
絵葉書はお土産でもらったもの。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla③



テラス席は人気で満席。
ちょっと眺めはイマイチですが屋内のテーブル席へ。
まったりとビールを飲みながらボ~としちゃうセビリアの昼下がり。
2016 セビリア Las Setas De Sevilla⑤


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2016 セビリア 『ドン・ペドロの首』

アルカサルの次に向かったのはその名も『ドン・ペドロの首(Cabeza Del Rey Don Pedro)』

通りの名前にもなっています。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』①



肝心の首があるのはこの辺り。




この辺りの通りは迷路のようになっているのでちょっと迷ってしまったんですが、なんとか見つけられました。
こんな風に建物の2階の壁にありました。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』③



これは何なのかというと…
まず、ドン・ペドロはセビリアのアルカサルを造ったカスティーリャ王ドン・ペドロ1世のことです。
彼は“残酷王”と言われる一方で、公正で峻厳な裁きから“正義王”“公正王”とも言われていました。
当時、セビリアの治安の悪さに業を煮やした彼は「殺人を犯した者はその場で首を刎ね、その場にその首を晒すこと」と命じました。
そんなある日、お忍びで街を歩いていたドン・ペドロ自身が街の若者とのいざこざから殺人を犯してしまったのです。その一部始終を一人の老婆に見られてしまい、その目撃情報は世の知るところに。
やがてその話はドン・ペドロの耳にも入り、彼は自分の罪を認めます。しかし、「殺人者はその場で首を刎ね、その首を晒せ」と命じた手前、自分だけ罪から逃れるわけにもいかず、かといって本当に首を差し出すわけにもいかず…。
そこで、王自身の頭像を造らせそれを事件現場に晒させ、国王といえども法を犯せば処罰を受けることを国民に示しました。この行為に人々は大いに沸き彼の公正さと臨機応変な対処を称えました。

最初は本当に首だけだったようなんですが、17世紀に胸像として造り直され現在に至るようです。この事件を起こした時、ドン・ペドロはまだ19歳ぐらいだったそうなので、頭像もかなり若い感じですね。
2016 セビリア『ドン・ペドロの首』②



このエピソードは、『アルカサル-王城-』4巻の終わりの方にサブストーリーとして載っています。



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2016 セビリア 『アルカサル(Alcazar)』 ~その2~

アルカサルの続きです。

屋内から庭園の方へ出てみました。
アルカサルの南東に広がる庭園は17世紀のフェリペ3世の代に造成されたそうです。
ここは多分『ダンスの庭(Jardin de la Danza)』に繋がる出入り口。
2016 セビリア アルカサル⑬



ネプチューンの噴水(Fuente de Neptuno)を通って行った先にあるのが
『カルロス5世のあずま屋(Pabellon de CarlosⅤ)』
2017 セビリア アルカサル⑨



あずま屋の中にも噴水。
2017 セビリア アルカサル⑧


この先に生垣で造った『庭園迷路(Jardin del Laberinto)』がありましたが、抜け出せなくなると困るのでちょっとだけ入ってすぐ出てきました。


庭園を囲む『グロテスクのギャラリー(Galeria de la Grutesco)』
ギャラリーなのは壁画が描かれているから。何故グロテスクなのかはちょっと分かりません。そんなにグロテスクには見えなかったけど。
壁の上は回廊になっていて歩くことができます。
2017 セビリア アルカサル⑩



この回廊の外側にも庭園が広がっていました。
2017 セビリア アルカサル⑪



孔雀がいました。
2017 セビリア アルカサル⑫



マルチェナの門からまた回廊の内側へ戻るとすぐ傍にある『マーキュリーの池(Estanque de Mercurio)』
2017 セビリア アルカサル⑬



アルカサルに沿って庭園を歩いていくと地下へ通じる通路が。
この通路の奥にあるのが『マリア・デ・パディーリャの浴槽(Banos Dona Maria de Padeilla)』
浴槽となっていますが用途は雨水タンクのようです。
マリア・デ・パディーリャはドン・ペドロ1世の愛妾で後に王妃になった人物。青池保子『アルカサル-王城-』の主要人物で、優しくてしっかり者として描かれています。
2017 セビリア アルカサル⑭



ドン・ペドロ1世宮殿の二階部分を見学するツアーがあったんですが、時間が合わなくて断念しました。


最後にオレンジの木がたくさん植わっている庭を通って外へ。
2017 セビリア アルカサル⑮



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2016 セビリア 『アルカサル(Alcazar)』~その1~

遅い朝食の後は『アルカサル(Alcazar)』へ。
アルカサル(お城)はアラビア語のアル・カスル(宮殿・砦)が由来だそうです。でも、カステーリョ(Catillo)も「お城」の意味なんですが、どう使い分けるんでしょうか?

さて、セビリアのアルカサルですが、こことカテドラル、インディアンス古文書館の3つを一つとして世界遺産に登録されています。
2016 セビリア アルカサル⑧
『獅子の門』



ここは青池保子の『アルカサル ~王城~』にいっぱい登場します。
何故なら、このお城を造った王様が主人公のドン・ペドロ1世だから。
2017 セビリア アルカサル①
『ドン・ペドロ1世宮殿のファサード』



グラナダのアルハンブラから影響を受けたムデハル様式がベースになっていて、後にゴシック様式やルネッサンス様式で増築されているそうです。

この辺が増築部分なのかな?
ちょっと後世の西洋建築っぽい感じがします。
2016 セビリア アルカサル⑪



タペストリーと壁のタイルが見事でした。
2016 セビリア アルカサル⑩

2016 セビリア アルカサル⑨



ムデハル様式で特に目を引いたのは次の3つ。

一つ目は『乙女の中庭』
アルハンブラの「アラヤネスの中庭」っぽい造りですよね。
2017 セビリア アルカサル③



二つ目は『人形の中庭』
しっくいの装飾はグラナダの職人の手によるものだそうです。
2017 セビリア アルカサル⑤



そして圧巻の『大使の間』
2017 セビリア アルカサル⑦

2017 セビリア アルカサル⑥

2017 セビリア アルカサル④



大使の間の先にある幻想的な庭園への出入り口。
おそらく奥に見えるのは『ガレーの庭』かな?
2016 セビリア アルカサル⑫


つづく…


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