なんちゃってトラベラー

旅行は計画をたてている時が一番楽しい♪ 旅のあれこれを、気の向くままに…
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年末の築地でお買い物

昨日、年末の買い物に築地に行ってきた。
去年はアメ横に行ったので、今年は築地にしてみた。

築地本願寺の辺りから人出が多かったが、築地4丁目の交差点の向こうは人の洪水。横断歩道を渡った所で築地場外市場の地図を配っていたので貰う。
アメ横に比べて通りが狭いから少し移動が大変だった。
築地



買い物の前にまずはお昼。築地だからお寿司を食べようと思ったが、お店が多すぎて決まらない。
歩いているうちに『寿司清 新館』の前に来た。
ちょうど年末特別メニューでにぎりが2000円。
ダンナ・ピットが「寿司清は高級店だからこんな時でもないと食べられない」というので、少し行列ができていたけど並ぶ。
寿司清①


回転が早いせいか20分ほどでカウンター席に座れた。
2階にも席があるらしい。
寿司清②


年末特別メニューのほんの一部。
ほんのりと温かいシャリがホロホロと口でほぐれて、ネタも、ヒカリものはあまり好きではなかったのだけど、特にイワシが印象的だった。
寿司清③


高級店なので荷物やコートを受け取ってくれたり、帰りは着せかけてくれたり接客も良かった。
夜も行ってみたいけど…怖い。


寿司清の傍のお店でイクラを売っている声が聞こえてきた。
イクラには目がないダンナ・ピット。
1パック=180g、1000円だという。しかも少し多めに入れているようだ。近所のスーパーでは100g、1400円ぐらいだったので、お得だと思って1パック買う。
他も見て思ったのだけど、だいたい180g、1000円というのが相場だったかも。考えてみればパックの重さも考えると相場どおりなのかもしれないと、帰ってきてから話した。
このイクラは大晦日の今夜、食す予定(*^_^*)
築地・イクラ


さらに『ル・パン』というパン屋さんで、ロールパンにポテトサラダを挟んだ“サラダ・パン”と“タマゴ・パン”を買う。
ル・パン


テリー伊藤の兄の玉子焼き屋さんの看板を発見。
すっかり有名になったよネ。
卵焼き屋


築地は魚介類だけかと思ったらお肉屋さんも数軒あった。
4等級の和牛の切り落としを1kg買う。
年が明けたらしゃぶしゃぶをする予定だ。
3日ぐらいできそうだと思っている。
築地・肉屋


アメ横も面白かったけど、築地も面白い。
少し気になるお店も見付けたので機会があったらまた行ってみたい。


では、みなさん、よいお年を!!
また来年も、ヨロシクお願いします。




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『ディオクレティアヌスの浴場跡(Terme di Diocleziano)』

ローマ2日目は『ディオクレティアヌスの浴場跡』からスタート。
なんといってもホテルのすぐ横だったので(^_^;)
この浴場跡の正面はテルミニ駅だ。

ここは298年にディオクレティアヌス帝によって造られたもので、各種の浴槽に運動室や集会場などがあり、一度に3000人が利用できたそうだ。
ディオクレティアヌスの浴場跡②


浴場跡に住む猫ちゃん。
人懐こくてしゃがむと近づいてきたが、ちょっと前にちゃまが持ち込んだノミの被害に苦しんだこともあって、可哀そうだけどナデナデは無し!
ディオクレティアヌスの浴場跡①


古代ローマ人の生活を知る博物館の入り口で見学料を払う。
一人=7euro“マッシモ宮”と共通券。
買う時に思わず「ドス(スペイン語で2のこと)」と言ってしまい、
「スペイン語がいい?」と言われて慌てた。スペイン語だって数字ぐらいしか言えないのに…。

博物館には彫像や当時の生活用品が展示されている。
ディオクレティアヌスの浴場跡③


約1700年前には、ローマ人はガラスを使っていた。
以前読んだ江戸時代が舞台のマンガの「南蛮渡来の葡萄酒は、中身より入れ物のギヤマンの方が高価」というフレーズを思い出した。
ディオクレティアヌスの浴場跡⑦


これは…カーリング?
ディオクレティアヌスの浴場跡⑧


精巧な彫像もあるが、マル描いてチョン的なものも…。
ディオクレティアヌスの浴場跡⑨


自主規制…。
ディオクレティアヌスの浴場跡⑩


博物館の奥に広がる中庭の部分。
長い間に教会や修道院などに転用され、浴場だった頃の様子はほとんど残っていないらしい。
周りを囲む回廊は“ミケランジェロの回廊”と言われているが、実際はその弟子が設計したものだとか。
ディオクレティアヌスの浴場跡④


歴史的な彫像かもしれないが、怖い…。
憩いの場にどうして目を剥いて「ぐえ~」な表情のヤギなの???
ディオクレティアヌスの浴場跡⑤


蛇口はナゼか現代的。
ディオクレティアヌスの浴場跡⑥


他に隣接するサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会ローマ国立博物館までが古代浴場の敷地だったそうで、どちらも入れるが入口は別。
それらをじっくり見ている余裕はないので次へ向かった。




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ドラマ『坂の上の雲』はヒド過ぎる…

司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』は、20世紀末に行われたアンケート「21世紀に残したい本」でダントツの第一位になった作品で、ファンも多く関連本の出版も多数ある。ワンともも大ファンだ。

NHKでドラマ化の話が出てから数年が経ったが、ようやく放送が開始されるということで楽しみにしていた。

通常の大河ドラマを早く終了して始まったが、3話ぐらいまでは釈然としないものの我慢して見ていた。

だが4話、5話はもう最悪

最悪!最悪!!最悪!!!


肝心な部分が省かれ余計な創作エピソードが多い。
しかもその大部分に日本の歴史に対するNHKの歪んだ精神性が色濃く反映されてしまっている。

NHKの思想に沿うように作り変えるにしても、
演出や脚本が短絡的で稚拙。

実際の小説の文章を多数引用しているが、
創作部分との整合性が取れないからすごーく気持ちが悪い。

それにエンディングの映像は山道だろっ!!
坂道と山道の区別もつかないのか!?
もうそれだけで、いかに製作者がアホなのかが分かる。

原作はあくまでも小説で、そこに描かれている内容は
必ずしも正しい歴史ではない。
しかし、テレビ用に内容を変えるにしても、ここまで原作の世界観から逸脱していいものだろうか。それに実際の歴史をも無視している。

私たちの父祖をよくもここまで愚弄できるものだ。

だから一万人にも訴えられる。(NHK「JAPANデビュー」訴訟問題)
(NHKも無駄遣いの多い特殊法人だ。
科学技術分野より、こっちをバンバン仕分けしたら)

正岡子規や秋山兄弟、司馬遼太郎も草葉の陰で嘆いていることだろう。

このドラマを『坂の上の雲』と呼ぶことはできない。
これからは『山道の上の雲』と呼ぶことにしよう。





『山道の上の雲』を見るよりは、よほど参考になる実体験記。
 




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『クイリナーレ宮』から『オペラ座』、『テルミニ駅のスーパー』まで

いったんホテルに戻るために地図を見てみると、なんだか歩けそうだね、ということでクイリナーレ宮から四つの噴水を経由して戻ろうということになった。
地図上ではだいたい2kmぐらいだが、やたら上り坂が多い。
そう、ローマは丘の街。
ずいぶん高台にいたような気がしていたが、スペイン階段で下っていたわね… かお

周りを見る余裕も写真を撮る余裕もないままダンナ・ピットの歩く方へ歩く…。

登っていたのはクイリナーレの丘
ちょうど坂を登りきったあたりに広場と建物が見えてきた。
これは“クイリナーレ広場”“クイリナーレ宮”
クイリナーレ宮①


入口には直立不動の衛兵がいる。イタリア人のストイックな姿というのは衛兵で見られるのかも。銃を持っている人にカメラを向けるのは怖い。だからダンナ・ピットが撮って下さーい。疲れて面倒くさいというのもあるケド…。
クイリナーレ宮②

クイリナーレ宮は過去にはローマ法王の居城で、今は大統領官邸になっているそう。どうりで警官が多いわけだ。
ちなみに今の大統領はナポリターノという美味しそうな名前の人。こっちは権威担当で、政治は例のお騒がせ首相が担当ということか。あの首相は、ある意味、典型的なイタリア男なのかな。


クイリナーレ宮の横を歩いていくと四つの噴水に行きあたった。四つの噴水の辺りは交通量が多いのに歩道が幅50cmもない…。角にある教会の外階段のところはさらに狭い。もともとあった路に車道を造ったら歩道が無くなりました的な…。四つの噴水の写真を撮ろうにも危ないし他の通行人の迷惑にもなるので止めておいた。そういえばこの通りにはあれだけヒドイ路上駐車が全くなかったっけ。


四つの噴水を右に曲がり、デプレティス通りへ入る。
途中で左に曲がってオペラ座の前を通る。
ポスターからこの頃はバレエの公演でもやっていたのだろうが、この日は特に公演がないのか静かな様子だった。
オペラ座


すでに疲れてヘロヘロだったが、もう一頑張りしてテルミニ駅へ向かった。
夕飯がまだだったが、お昼が遅かったうえに量も多かったのでまだお腹が空いていなかった。ダンナ・ピットは余裕で食べられると言っていたが、ワンともは無理…。ということで駅の地下にあるスーパーでサンドイッチでも買って部屋で済ませようということになったのだ。

しかし地下に行ってみても「スーパー、あっち」なんて表示が出ているわけもなくしばし探し回る。疲れているので、不親切さにイライラしてくる。やっと小さなスーパーを見付けてサンドイッチ、ポテチ、水、ビールを買ってホテルへ戻った。

ワンともはお風呂に入るとご飯も食べずにバタンキュ~だったが、ダンナ・ピットはビール片手にポテチを食べながらチャンピオンズリーグを見ていたらしい…。体力があるのか無いのか分からん。都合によってあったり無かったりするのかも…。





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『トレヴィの泉』から『パンテオン』まで

“スペイン階段”から“トレヴィの泉”は歩いて行けそうだということで、次は“トレヴィの泉”へ向かった。

今となってはどこをどう歩いたか憶えていないが、路地を抜けたら忽然と“トレヴィの泉”が現れたという感じで到着。さすがにここも大勢人がいて写真を取ると必ず人の頭が写るといった具合だった。
トレヴィの泉②


正面の彫像はネプチューン。
左から名倉、ホリケン、泰三……ウソ。
この泉は紀元前のローマ皇帝アウグストゥスの婿養子アグリッパが造らせた水道が起源だとか。アグリッパというと、「アグリッパはアゴ立派」というオヤジギャク並みのゴロ合わせを言っていた先生がいたっけ…。
トレヴィの泉①



泉の周辺にはローマ兵士の格好をした人達がいて、写真撮影に応じていた。ちゃんと撮らせてもらうとお金が掛るだろうから遠くからこっそり撮影。
泉にはもちろん後ろ向きにコインを投げてきた。さて、またローマに来ることができるかな。
トレヴィの泉③



次は“パンテオン”も歩いて行けるようだと言う事でそっち方面へ。通りに「パンテオン、あっち」という表示も出ていた。


途中、「なんか、ある」と目に入ってきたのはギリシャ神殿に出てくるような列柱。これは“ハドリアヌス帝の神殿”で、出来たのは145年だとか。中にも入れるようだが、この時はもう終了のようだった。
神殿跡



さらに「パンテオン、あっち」の表示に従って進むとすぐ“パンテオン”に行き着いた。
パンテオン①


「パンテオンって何?」「さぁ…」という感じで中へ。
後でガイドブックを読んで分かったが、ここも築2000年クラスの神殿だった。しかも世界最大の石造建築だとか。そしてまた現れたアグリッパの名前。立派なのはアゴだけじゃなかった。
パンテオン②


天井に穴が開いているのだけど雨は大丈夫なのだろうか。
ダンナ・ピットは「意外と入ってこないんだよ」と言っていたが。
パンテオン③


一応、床には排水用らしい穴が開いていた。
パンテオン④


この時でだいたい17時半ぐらい。外はすっかり暗くなっていた。





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プロフィール

ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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