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ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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2013年 バルセロナ-プラハ旅行23

ストラホフ修道院からNerudova(ネルドヴァ)という通りをぶらぶら下ってくると
マラー・ストラナ広場に出ました。
あちらの団体旅行者らしき集団が添乗員さんの説明を聞きながらバシバシ写真を撮っていたので、ワンともも一枚。
中央の塔は “ペストの円柱”、左側の建物は“聖ミクラーシュ教会”
2013 January マラー・ストラナ⑥



この広場のすぐ側、にあるスターバックスのチェコ第一号店
トラム停Malostranské náměstí(マロストランスケー・ナームニェスティー)が最寄駅です。<MAP>
チェコじゃそんなに安くない価格だと思いましたが、それなりに混んでました。
2013 January マラー・ストラナ⑪



このエリアは18世紀ごろからあまり変わっていないそうで、
Nerudova(ネルドヴァ)通りからMostecká(モステツカー)通りにかけては色んなお店がありました。
このアーケドにはレストランが多かったかな。
2013 January マラー・ストラナ⑦



ダックスの飼い主としてはやっぱり反応してしまう一品。
チェコもイタリアンのレストランが多いような気がしました。
2013 January マラー・ストラナ③



陶器やガラス製品が名産のチェコ
陶器だとブルーオニオン、ガラスだとボヘミア・グラスですが、
街角のお店ではそうじゃない陶器やガラス製品も多く見かけました。
あと、お隣がポーランドだからでしょうか、琥珀のアクセサリーも多かったです。
2013 January マラー・ストラナ② 2013 January マラー・ストラナ④
ガラス細工の方は「善良な兵士シュヴェイク」がモチーフでしょうか。
中央のフクロウは目が据わってるし・・・。



人形劇が盛んなチェコだけあってマリオネット人形のお店もよく見ました。
劇場も多いみたいですね。それこそ国立劇場から大道芸まで。
伝統的なマリオネットの中で異彩を放っていたマイケルとジャック・スパロー。
2013 January マラー・ストラナ①



セグウェイツアーを発見!
ダンナ・ピットが興味津々でしたが、ちょっと高いうえ3時間のツアー以外に練習時間も要るらしく、最終日の午後には向かないということで諦めました。
2013 January マラー・ストラナ⑤



こんな珍しい車も発見!
ボディがダンボールでできているという東ドイツ製の車“トラバント”
ボディがダンボールというのは西側の揶揄で実際は繊維強化プラスチックだそうですが、資材不足からプラスチックに紙を混ぜていたそうです。
タイ式マッサージ店のPR用に置かれていたものですが、ナンバープレートが付いているので走らせようと思えば走るのかなぁ・・・。
そういえばタイ式マッサージ店も何件か見かけました。
2013 January マラー・ストラナ⑧



こんなクラシックカーもありました。
こちらは市内観光用で60分1650コルナ(約7,425円)から。
時間内であればコースは勝手に決められるそうです。
観光客を乗せて走っているのを1、2回見かけました。
2013 January マラー・ストラナ⑨



このまま歩いてカレル橋を渡り、17番のトラムに乗ってJiráskovo náměstí(イラースコヴォ ナームニェスティー)で下車・・・するはずが間違えて一つ手前で降りてしまいました。
仕方がないので一駅歩いて“ダンシングハウス”へ。
男女がダンスしている様子をビルで表したデザインだそうですが、建築当初はあまり評判が芳しくなかったみたいです。
面白いですけど使いづらそう。
2013 January ダンシンングビル



ここから一駅だけトラムに乗って“カフェ スラビア”へ。
ダンシングハウスに行く時に間違えて降りたトラム停のすぐ側にあります。
1800年代に隣の国民劇場を利用する文化人のためにオープンしたカフェだそうです。
国民劇場???
こんなに近くを通りながら全然存在に気付きませんでした。
ガイドブックを見たら三ツ星が付いてました。見逃したぁ~
2013 January カフェ・スラビア②



そんな文化薫るカフェで頂いたのは、
ダンナ・ピットはビール、ワンともはコーヒーとケーキ。
このチョコレートケーキ、ケーキ自体は甘過ぎずいい感じだったんですが、スポンジとチョコの間にジャムが・・・ 。ワンともはジャムが食べられないんですぅ
頑張ってちょっとは食べてみたんですがダンナ・ピットにパスしました。
「ケーキとビールは合わない」って言ってましたけど、そうだろうねぇ
2013 January カフェ・スラビア①





『カフェ スラビア』
Smetanovo nábřeží 1 110 00 Praha <MAP>
224 218 493
最寄のトラム停 Národní divadlo(ナーロドニー ティヴァドロ)






  




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ
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THEME:ヨーロッパ旅行記 | GENRE:旅行

2013年 バルセロナ-プラハ旅行22

プラハ3日目。
3日目にしてようやく雨降りじゃない日が!
いつ降ってもおかしくないような曇天でしたけど・・・。


この日は、まずケーブルカーに乗って展望台にいってみました。

まずはトラムに乗ってÚjezd (ウーイェズト)下車。
すぐ目の前にある公園の遊歩道を歩いて行くとケーブルカー乗り場があります。
ケーブルカーは地下鉄やトラムの切符で乗車可能。
途中、停車駅があるんですが、そこにあるレストランのテラス席は眺めがいいらしいですが、この時間はまだ開店前でした。
2013 January ケーブルカー



丘の上の駅で降りて少し歩いた所にある“展望台”
パリのエッフェル塔を模して造られたそうですが、最近の造ったのかと思ったら
もう120年ぐらい経っているみたいです。
展望台は大人105コルナ(約472円)。
ガイドブックにはエレベーター55コルナって書いてありましたけど、エレベーターなんてあったかなぁ・・・。
2013 January 展望台



高さは60mでてっぺんからの眺めはとてもいいですが、
階段が外付けなので結構怖かったです。踏み板も木だし・・・。
2013 January プラハ市街 展望台より
『展望台の一番上から見たプラハ市街』


同じペトシーン公園にある“天文台”
望遠鏡で星を見せるために夜遅くまで開いているみたいです。
2013 January ストラホフ天文台



これは、この丘の西側の境界に沿って1,200mほど続いている“飢えの壁”
1360年頃、当時の国王カレル4世が貧困者を救うために行った造営工事です。
しかも、この王様の偉いところはお金や物をバラ撒くのではなく、ちゃんと労働の対価として賃金を払ったことでしょうか。
本来は造る必要のない壁でしたが、これを無駄な工事だと批判はできませんね。
「コンクリートから人へ」とか言ってた連中にこの壁について訊いてみたい。
2013 January 飢えの壁



この飢えの壁に沿って丘を下りてきた所でレストランを見つけました。
ちょっとビールも飲みたくなったので入ってみることに。
2013 January Restaurant PEKLO②
『Restaurant Peklo』



中に入ってみてビックリ!
なんと、洞窟みたいになっていました。
もともとは中世から続くワインセラーだったようです。
感度を一番上げて撮っていますが、実際はかなり暗いです。
ステージもあったので夜は音楽演奏などがあるかもしれません。
2013 January Restaurant PEKLO④



ここのビールはピルスナー・ウルケル。
ピルスナー400mlが60コルナ(約270円)、マスターダークが70コルナ(約315円)。
テーブルの灯りはローソクだけなのでこれはフラッシュ焚いて撮りました。
2013 January Restaurant PEKLO①



お料理は“オリジナル・タルタル”と、
2013 January Restaurant PEKLO⑤



“鹿肉のグラーシュ”
鹿肉って初めて食べました。
少しクセはありましたが美味しかったです。
羊肉などが苦手な人はキビシイかも。
2013 January Restaurant PEKLO③


ここはちょっと高級店だったみたいで全体的に値段は高めでした。
お料理2品とダンナ・ピットがビールを2杯飲んだので、
税金込みで760コルナ(約3,420円)




このレストランのすぐ側に“ストラホフ修道院”があります。
展望台から見るとこんな感じ。
2013 January ストラホフ修道院⑥



プレモント会の修道院でしたが、今は民族文学博物館になっているそうです。
近くで見るとこんな感じ。
2013 January ストラホフ修道院①



この修道院の見所は中世から受け継がれてきた図書館
トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい世界の絶景」で、
「死ぬまでに行きたい世界の図書館15選」に選ばれました。
これは今年の1月25日に紹介されたので、この時は知らなかったんですよね。
2013 January ストラホフ修道院⑤
『ストラホフ修道院の図書館』



見学可能なフロアーはこの建物の2階なんですが、
その2階の扉が閉まっていてどこが入り口か分からなかったんですよねぇ。
その閉まっていた扉を開けて中に入ると、係りの人がラミネートされた説明文(要返却)を渡してくれました。日本語もありましたよ。

奥の市松模様の床の所は奥行きがあるように見せる絵になっています。
両脇の本棚の中には古い本が展示されていました。
他にも自然科学系の展示などがありました。
2013 January ストラホフ修道院③



で、次の二つがメインの図書室。

重厚でアカデミックさ漂う「哲学の間」
2013 January ストラホフ修道院②



明るくて華やかな雰囲気の「神学の間」
2013 January ストラホフ修道院④


どちらも中には入れませんが、50コルナ払えば撮影OK(フラッシュ禁止)です。
係りの人にお金を払うと服に撮影許可のシールを貼ってくれます。


修道院の側には何件かレストランがあってテラスからの眺望もいいらしいですし、
丘の上り下りの後のビールなんてもう最高でしょう(特に夏は)。
そんなこんなも併せて魅力的なこの図書館に死ぬまでに一度は行ってみてください




『Restaurant Peklo』
Strahovské nádvori 1, 118 00 Prague 1 <MAP>
+420 220 516 652






  




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ

THEME:ヨーロッパ旅行記 | GENRE:旅行

ラファエロ展

バルセロナ-プラハ旅行記がまだ途中ですが、ちょっと割り込みです。

昨日はダンナ・ピットがお休みだったので、『ラファエロ展』を見に
上野の国立西洋美術館へ行ってきました。

ラファエロの絵はなかなか借りるのが難しいらしく、
まとまった作品が展示されるのは日本初みたいです。
今回展示されているラファエロの作品は23点。
その他にラファエロとその周辺画家の作品を入れると60点だそう。


今回の目玉はチケットのデザインにもなっている“大公の聖母”
大公とはトスカーナ大公フェルディナンド3世のことで、
ずっと側に置いて大事にしていたそうです。
2013 0322 ラファエロ展①
『大公の聖母』 ※チケットより引用。
最新の分析で背景の秘密が明らかに!


こちらはラファエロの自画像
美男子でモテモテだったらしいですよ。
現代の基準とはちょっと違うかなぁ・・・。
2013 0322 ラファエロ展②
『ラファエロの自画像』 ※案内紙より引用。


平日の昼間なのに割と混んでいました。
土日は相当混むと思われます。



上野に行ったついでに早くも満開になった桜も楽しんできました。
2013 0322 上野公園③



いつも違う入り口から公園に入るので、実はしっかり見たことがない西郷隆盛像。
2013 0322 上野公園①



そのすぐ後ろにある「彰義隊の墓」
2013 0322 上野公園⑤



清水観音堂の側にある枝垂れ桜はまだ蕾でした。
2013 0322 上野公園⑥



平日の昼間からこの賑わい。
東京は日曜は雨の予報なので、金曜の夜から土曜に掛けてが人出のピークでしょうか。
今年は思いのほか早く咲いてしまったので、例年だと新入社員の最初の仕事と言われる花見の場所取りも、去年の新人がやるハメになっていそうですね。
2013 0322 上野公園④



後回しになりましたが、ラファエロ展とお花見の前に食べたランチについて。
上野駅の不忍口や西郷口に近いUENO3153(さいごうさん)のB1Fにある
銀座ライオン西郷会館店へ。
UENO3153は西郷会館があった場所に新しく建てられた新グルメビルです。

琥珀ヱビス樽生が飲みたくて選んだんですよねぇ。
昨日はちょっと暑かったのでノドを潤す一杯でした。
2013 0322 ライオン上野西郷会館店③



食事はダンナ・ピットがカキフライ、ワンともがステーキガーリックピラフ。
一個もらって食べたんですが、カキフライはなかなか美味しかったですよ。
ローストビーフが人気のようでランチメニューにもあったので、
今度食べてみようと思います。
2013 0322 ライオン上野西郷会館店① 2013 0322 ライオン上野西郷会館店②





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CATEGORY:美術館・博物館

THEME:美術館・博物館 展示めぐり。 | GENRE:学問・文化・芸術

2013年 バルセロナ-プラハ旅行21

ホテルで一休みしてから夕飯を食べに出つつの街歩きです。

トラムと徒歩でヴァーツラフ広場へ。
60m×750mの長大な広場で幅広の歩道のような感じもしました。
広場の周りは繁華街になっています。
2013 January ヴァーツラフ広場②
奥の建物は『国立博物館』
手前の像はボヘミア最初の王『聖ヴァーツラフの騎馬像』



ここは1968年の「プラハの春」、1989年の「ビロード革命」チェコの民主化を語るのに欠かせない場所ですね。
小説の『プラハの春(春江一也著)』を読んだ時も遠い国の昔の出来事に感じていましたし、実際の場所もそんな雰囲気はほとんど感じられませんでしたが、
聖ヴァーツラフ騎馬像の前で抗議の焼身自殺をした大学生ヤン・パラフの写真と祭壇のように飾られた花とロウソクがその面影を留めていました。
2013 January ヴァーツラフ広場③



「プラハの春」ではここにソ連の戦車が乗り入れ民主化を弾圧し、
「ビロード革命」では100万人が集結したそうです。
2013 January ヴァーツラフ広場①

ソ連の同類の中国や日本共産党さえ批判したワルシャワ条約機構軍のチェコ侵攻ですが、社会党(現社民党)だけは賛成したのだとか。
そういう中国も天安門事件では自国民を戦車で踏み潰していましたけどね。
そんな旧社会党の残党や共産主義者が多数潜り込んでいる民主党が、この間まで政権を握っていたと思うとゾッとします。



ヴァーツラフ広場からvodickova通りをブラブラしながら『新市街市庁舎』へ。
新市街とはいっても14世紀後半ごろの都市計画での話しらしく、古い市街地に比べたら新しいかもしれませんが十分古いですですね。
こんなステキな塔なのに600年分の重い歴史が詰まっているそうです
2013 January 新市街市庁舎



この日の夕食は1499年創業、プラハ最古のビアホール『ウ・フレクー』
ガイドブック「aruco」にはウ・メドヴィートクーというお店が1466年創業と紹介されていますが、こっちはホテルも兼業しているようで、ビアホールだとウ・フレクーが最古ってことなんでしょうね、たぶん。
2013 January ウ・フレクー⑦



お店のランドマークになっている時計の文字盤はチェコ文字だそう。
2013 January ウ・フレクー⑧



感度を上げて撮っていますが実際の店内はかなりアンバーでした。
もともとは修道院だったらしく、こんな感じの部屋が9つあるそうです。
2013 January ウ・フレクー②



アコーデオン弾きのオジサンを席から乗り出して撮っていたら、わざわざ近くまで来てポーズしてくれました。ジェクユヴァーム(ありがとう)。
2013 January ウ・フレクー③



ここのビールは修道院だった頃から造られているという
特製黒ビールFlekovský ležák
ビールはこれ一種類で量も400mlのみ。値段は59コルナ(約266円)。
写真を撮るのにボヤボヤしていたら泡が無くなってしまった
室内が暗いから撮るのにちょっと苦労しました。
2013 January ウ・フレクー①



お料理は名物だという酢漬けソーセージ“ウトペネッツ”
チェコ語で水死体という意味だそうです。
とにかくソーセージも下に敷いてある玉葱もぜーんぶ酸っぱい
このお料理はここでしか食べなかったので味の正解が分かりませんが、
どこで食べてもこんなに酸っぱいんでしょうか・・・。
2013 January ウ・フレクー④



おしんこ感覚でたのんでみた“ザワークラウト”
酸っぱい系がかぶっちゃった・・・。
2013 January ウ・フレクー⑥



メインは典型的なチェコ料理だという“ローストポーク”
サイドの白い物はクネドリーキ。
2013 January ウ・フレクー⑤



ここでもビール中心でお料理の数は少なめでした。
お料理自体は普通かな・・・。
でも、この中世っぽい雰囲気の店内と特製黒ビールは、なかなか他では味わえないものかもしれません。

そういえば、ワンとも達の隣に座っていたカップルは、生クリームもりもりのパンケーキみたいなデザートを肴にビール飲んでたなぁ


ちょっとレシートが見当たらないので正確な値段は分からないんですが、
たぶん2,500円ぐらいだったと思います。





『ウ・フレクー(U Fleků)』
Křemencova 11 Praha 1 <MAP>
420 224 934 019
OPEN:10:00-23:00
CLOSE:12/24






 




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ
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THEME:ヨーロッパ旅行記 | GENRE:旅行

2013年 バルセロナ-プラハ旅行⑳

ランチの後はホテルに戻りつつ街歩きです。

プラハは前の戦争での空襲の被害が無かったので、古い建物や街並みがそのまま残っているそうです。おとぎ話に出てきそうなんて形容されますが、ホントにそんな感じでした。
2013 January プラハ市街①



ヨーロッパの街の有名な河川には有名な橋が架かっていたりしますが、
プラハといったらヴルタヴァ(モルダウ)川に架かるカレル橋ですね。
ヴェネチアのリアルト橋やフィレンツェのベッキオ橋のように橋の両側に店舗はありませんが、代わりに石像が並んでいました。全部で30体あるみたいです。
2013 January カレル橋①



これは「聖ヤン・ポムツキー像」
拷問死の後カレル橋の上から川に落とされたカトリックの殉教者でボヘミアの守護聖人だそうです。この像のレリーフに触れると幸運が訪れると言われているためか、レリーフの一部はピカピカでした。
この橋の像の中では最古で、唯一のブロンズ像だそうです。
2013 January カレル橋⑥



ちょっと離れた所に同じヤン・ポムツキーのレリーフもあるんですが、
こちらも触れると幸運が訪れるらしくピカピカになっていました。
2013 January カレル橋②



日本に関係する像だと「聖フランシスコ・ザビエル像」でしょうか。
2013 January カレル橋⑤



ザビエルを盾に乗せて担いでいる人の中に東洋人らしき人がいます。
彼が東洋を布教したということを表しているみたいです。
2013 January カレル橋⑦



ガイドブック「aruco チェコ版」には、こっちの像がザビエル像として掲載されているんですよねぇ。
別に東洋人らしき人も支えてないし・・・じゃあ、この人誰?
聖フランチェスコとフランシスコを間違えたとか?
この像が聖フランチェスコかどうかは分かりませんが・・・。
2013 January カレル橋⑧

同じ出版社から出ている「地球の歩き方 チェコ・ポーランド・スロバキア版」には
正しいザビエル像が載っています。同じ会社なのに指摘してあげないのかしら



中には修復中の像もあって、その場所はこんな風になってました。
2013 January カレル橋③



ここは映画『ミッション・インポッシブル』に登場したカレル橋からカンパ島に架かる階段。映画見たけど全然記憶にない・・・
2013 January カレル橋⑨



ヴルタヴァ川にはリバークルーズの船が行き交っていました。
ちょっと寒そう・・・。
とはいっても、この旅行中は気温が高い方で5~8℃ぐらいはあったんですよ。
ちょうど帰国したあたりから連日-10℃以下、最高気温も氷点下みたいになっちゃって・・・お天気悪かったけどある意味ラッキーだったのかなぁと思ってます。
ちなみに今日のプラハは最高気温が0℃、最低気温が-7℃だそうです
2013 January カレル橋④



ここからブラブラ街並みを眺めつつ、旧市街広場を経由してホテルに戻りました。
2013 January 夕方の天文時計
『旧市街広場』





  




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ
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2013年 バルセロナ-プラハ旅行⑲

昼間、ずっと横になっていたので少し復活してきました。

さて、バルセロナ・チェコの旅行記の続きです。

前回書いたような顛末があってチェスキー・クルムロフ行きを断念し、
市内観光に切り替えました。

アンデルの駅前からトラムに乗ってマラー・ストラナ広場で下車。
プラハ城まで新登城道を歩きました。
道っていうか階段ですね。
P1050394.jpg



もうすぐプラハ城と言うところまで来たらなにやら撮影中。
ブライダル・フォトとかでしょうか。
P1050396.jpg



こちらがプラハ城の入り口。
奥に見えるアーチ状の更なる入り口が“マチアス門”
P1050400.jpg



一番目立っている建物“聖ヴィート大聖堂”
最初に建てられたのは930年らしいですが、最終形になったのは20世紀に入ってからだそうです。
P1050402.jpg



教会の中には途中まで無料で入れますが、奥まで見学したい場合は有料です。
P1050405.jpg



ここではチェコ出身の画家ミュシャ(チェコ語でムハ)が手がけたステンドグラスをみる事ができますが、ちゃんと正面から見たい場合は有料エリアに行かないとダメなんですねぇ。
ワンとも達は無料エリアから最大限体を伸ばして見ました。
P1050407.jpg



こちらはミュシャのステンドグラスとは反対側にある作品。
謂れは分かりませんが、みんなが写真を撮っていました。
P1050408.jpg



教会の左側面。
写真を撮った場所の後ろ辺りに旧王宮がありましたが有料なのでパス。
P1050411.jpg



こちらは教会の後ろ側。
なかなか壮麗な教会でした。
P1050418.jpg



交代に向かう衛兵さんに遭遇。
P1050413.jpg



こちらは“聖イジー教会”
聖ヴィート大聖堂の後ろ側にあります。
城内最古の教会だそうですが、今あるのは火事に遭って再建されたものだそう。
二つの尖塔は微妙に太さが違うらしいです。
こちらも「プラハの春」国際音楽祭の会場になっているみたいですね。
P1050416.jpg



聖イジー教会の後ろ側に「黄金の小道」という可愛らしい家が並んだ一角があります。名前の由来は錬金術師が住んでいたからだそう。
作家のカフカが住んでいた時期もあったようです。
今は色んなショップになっているらしいですが、実はここも有料エリア・・・。
18時以降は無料になるそうですが、お店は閉まってしまうらしいです。
ここは無料にして、買い物でお金を落としてもらうようにしましょうよ。



お城から見たプラハ市街。
この頃になると雨がようやく上がりましたが、風景はちょっと寒々しいですね。
P1050419.jpg



帰りは“旧登城道”を通って下りてきました。
P1050424.jpg



下まで降りたところで時間は午後2時ちょっと前。
朝ゴハンを食べていたのでいつもよりお腹の空きはマシでしたが、
どこかでお昼ご飯を食べる事に。

歩いていて何となく良さげだったので入ったのがこちら・・・『CernyOrel』
クリスマスツリーがまだ飾ってありましたが、
やっぱりチェコも1月6日まで引っ張るタイプのクリスマス?
P1050431.jpg



時間が時間なのでお客さんも少なかったです。
雰囲気はヨーロピアン・カントリーって感じでしょうか。
P1050425.jpg



ここはブドバイザー・ブドバルが飲めるお店でした。
ダンナ・ピットはライト・ブドバル、ワンともがダーク・ブドバル。
どちらも500mlで55コルナ(約248円)。
ダンナ・ピットは2杯いきました。
P1050426.jpg



お料理はおつまみ程度に2品。
チェコ・ハムとほうれん草のオムレツ。
どちらも上品な感じの味付けで美味しかったです。
P1050429.jpg P1050428.jpg


消費税やチャージも入れて全部で556コルナ(約2,500円)。
ちょっとお高めでしたけど、これが日本だったらビール3杯だけでこのぐらいいっちゃうこともあるって考えると、やっぱりチェコってビール天国。




『CernyOrel』
U lužického semináře 110/40 118 00 Praha 1<MAP>
420 257 531 738






  




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ
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THEME:ヨーロッパ旅行記 | GENRE:旅行

花粉症 2013 春

花粉症&カゼのダブルパンチで、ここ数日悶え苦しんでいます
どっちの鼻水でクシャミなのか分からないですけど、とにかくティッシュが手放せない状態です

目もカユくて涙もボロボロ
お肌もカユくてボロボロ
ちょっと、耳の中もカユイ・・・

花粉症には市販薬を飲んでいますが、効き過ぎるのか口がものすごく渇きます。
鼻腔までパサパサになるので鼻呼吸してもノドが乾く感じで、とにかくこの季節はノドを痛めることが多いんですが、今年は特にヒドイ。

今年は去年の5倍の花粉が飛散しているといいますが、この症状のヒドさは
黄砂とかPM2.5とかの影響も出ているんでしょうか。


ダンナ・ピットも同じ時期に同じようなカゼを引きました。
昨日の夜中にゾクゾクするといって起こされたので熱が出ると思ったんですが、
特に熱は上がらず、朝起きたらまぁ完全復活とはいきませんが、
ぼちぼちの状態まで戻した感じで出張に出掛けていきました。
ダンナ・ピットはカゼを引いてもあまり食欲が落ちないので復活も早いのかと・・・。

この間の土曜日は二人でお医者にも行って来ました。
ダンナ・ピットは普通のカゼ薬を処方されたんですが、ワンともは熱が高かったので念のためインフルエンザの薬を処方をされました。
予防接種をしても罹ることはあるそうで、もし罹っても軽くて済むらしいです。
でも、あまり良くならないし、やっぱりインフルじゃなかったんでしょうね。
明日になってもまだしんどかったらまたお医者に行ってみようと思います。


そうそう、土曜日は熱を押してカシマスタジアムまで開幕戦を見に行きました。
バカでしょう・・・

すっかり鮮度がなくなってしまいましたが、
その様子はもうちょっと元気になってからアップしたいと思います。

最後に、毎年毎年同じ怒りをブチ撒けているんですが・・・

杉、切れよっ!!


あと、今年は中国にも。
中国に言いたいのは一つだけじゃありませんが、とりあえず・・・

公害、なんとかしろっ!!



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2013年 バルセロナ-プラハ旅行⑱

プラハ2日目。
朝から雨・・・

この日は世界遺産の街チェスキー・クルムロフに行こうと思っていたんですが、これがなかなか手強かった・・・

手段としては鉄道とバスがあるんですが、鉄道は乗り換えがあるうえ1時間ほど多く時間がかかるので、バスで行こうと思っていました。
・・・が、まず、思ったよりバスの本数が少なかったのと、
時間の繋がりが悪くて次のバスまで1時間以上空いてしまいました。

次は11時のバスでしたが、チェスキー・クルムロフまでは3時間かかるので、
あちらに着いたら14時。
あまり観光する時間も無いうえ、帰りのバスの運行時間も気になったので、
今回は残念ながら断念しました。

ガイドブックに載っていたフローレンツのバスターミナルに行ってみて分かったんですが、フローレンツでチケットは買えますが、行き先によっては出発するバスターミナルが違うので、それぞれのバスターミナルに移動しないといけないようです。

チェスキー・クルムロフまでは、黄色いボディが特徴のスチューデント・エージェンシーというバス会社が運行するバスに乗りますが、そのバスが発着するのはフローレンツから地下鉄で4駅離れたナ・クニーゼツィー・バスターミナル。
地下鉄B線のアンデルという駅で降ります。
2013 January 地下鉄フローレンツ駅
『地下鉄B線フローレンツ駅のホーム』
ホームは地下深かったです。東京メトロの南北線ぐらいありました。

地上に出てからバスターミナルを見付けるのにまた一苦労。
なにせ案内も何もないので・・・。あったかもしれませんが、チェコ語しか見当たらなかったので見落としていたかも・・・。

バスターミナルは駅を背にトラムの線路に向い右側に歩いて行くとありました。
2013 January ナ・クニーゼツィー・バスターミナル②
『チェスキー・クルムロフ行バス乗り場』



これはバス乗り場にあったチェスキー・クルムロフ行きの時刻表(午前出発分)ですが、ご覧の通り英語表記ナシ。
一見、一時間おきに運行しているようですが、6時発と10時発の終点は2つ手前まで。
2013 January ナ・クニーゼツィー・バスターミナル①


ここに限らず、街の中には英語表記もあまり無いし、チェコ語はスペイン語やイタリア語に比べてすんなり読めないので、もう何が書いてあるのかサッパリ・・・。
アルファベットの上に「’」とか「゜」とか「v」とか・・・ううう~
意味が分からなくても読めれば何とかなるものですが、そうじゃないと固まって動けなくなりますね。

旅行先では、挨拶ぐらいは現地の言葉でしようと思っているのですが、
チェコではすぐに言葉出てこなくて一度も使わず終いでした。
ちなみに、「こんにちは」は「ドブリーデン」
次は使うぞ!朝でも夜でも「ドブリーデン」だぞ!!



貴重な半日をバス関係で潰してしまいましたが、次回の参考にはなりました。
地下鉄にも乗れましたしね。

プラハの地下鉄はA~Cの3線あって、切符はトラム、バス、ケーブルカーと共通でした。
券売機もありましたが、小銭が無かったので最初の切符は窓口で購入。
窓口のオバサンが英語で「24?」と言ったので「Yes」と言ったら
24コルナの一回券が出てきました。
すぐには気付かず、改札してから「これ一回券じゃね?」って
2013 January プラハ 地下鉄 一回券
『一回券(24コルナ=約110円)』


ワンとも達は24時間有効の一日券のつもりでしたが、
オバサンは24コルナのつもりだったようです。
2013 January プラハ 地下鉄 一日券
24時間有効の『一日乗車券(110コルナ=約500円)』


小銭もなくて窓口も閉まっている時は、駅構内にある売店で買う事ができました。
売店も閉まってしまったらもう券売機しかないので、夜の外出に小銭はマル必ですね。旅行者は1日券とか3日券を買うのが無難かもしれません。




  




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CATEGORY:2013 バルセロナ&チェコ
TAGS:
THEME:ヨーロッパ旅行記 | GENRE:旅行
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