なんちゃってトラベラー

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バルセロナ&ウィーンの旅23 ~ウィーンⅨ~

次は、前日同様、地下鉄の乗車券はお買物用チケット(アインカウフスカルテ)を買って、シュテファンプラッツから地下鉄に乗り、ムゼウムシュクヴァルティアーで下車。

この駅のエリアは公園や美術館が多く風景も開けた感じがしました。

今回のウィーン旅行でワンともが一番楽しみにしていたのがこの美術館です。
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『美術史美術』 <MAP>

開館時間の少し前に到着したんですが、すでに待っている人がたくさんいました。



収蔵品がチケットのデザインになっています。
14ユーロ(約2,030円)/大人1人。
窓口か券売機で購入。
美術史博物館C
金のネプチューン像とブリューゲルの『バベルの塔』



中は温かいのでコートを脱いでロッカーに預けました。
使い方は日本の美術館などにあるコインロッカーと同じで、硬貨を入れたら扉を閉めて鍵を抜くとロックされます。解錠するとお金が返ってくる仕組み。
デポジットは1ユーロコインか2ユーロコインのどちらかでOK。
P1110626.jpgP1110625.jpg

ロッカーの近くにクロークもあるので小銭が無い場合はそちらに預けることもできますよ。



豪華なロビーです。
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こちらは上の画像の銅像を背にして逆側を撮ったもの。
○で囲った部分にクリムトの壁画があります。
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『クリムトの壁画』
美術史博物館 クリムト



ちょっとボケちゃってますけどさらに拡大するとこんな感じ。
美術史博物館 クリムト②



そして、ラッキーなことにべラスケスの企画展が開催されていました!!
美術史博物館D
特別展冊子の表紙は『スペイン王太子 バルタザール・カルロス』



こちらの美術館にはベラスケス作のスペイン王女マルガリータの肖像が多いんですが、これはお見合い写真代わりにマルガリータの肖像画をたくさん贈ったかららしいです。
美術史博物館 マルゲリータ王女
※特別展冊子より

ちなみにマルゲリータ王女の実母マリア・アンナはオーストリア王女で、上の冊子の絵のバルタザール・カルロス王太子とは従兄妹同士で元婚約者。
マルゲリータ王女の両親は伯父と姪の関係で、マルゲリータ王女とバルタザール・カルロス王太子は異母兄妹。

オーストリア王室とスペイン王室は同じハプスブルグ家で同族結婚が多く、ベラスケスが描いた両王家だけみても複雑な婚姻関係です。



常設展示もティツィアーノ、ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント、フェルメール、クラナッハ、ジョルジョーネ、デューラーなどなどなど名画揃いで鳥肌モノでした。

どうも常設展はカメラ撮影OKだったみたいですが、全面禁止だと思って全く写真を撮っていませんでした…周りも誰も撮ってなかったし。

自前の画像が無い分、ここはGoogleMapのインドアビューをどうぞ。





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バルセロナ&ウィーンの旅22 ~ウィーンⅧ~

ウィーン4日目、実質の最終日です。

この日はウィーンの中心部をメインに歩いてみました。

まずはホテルのすぐそばにあるシュテファン寺院(シュテファン大聖堂)から。
ホテルを出て左に行って最初の角をまた左に曲がると見えてくるのがこの屋根!
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オーストリア・ハンガリー帝国の紋章“双頭の鷲”
消滅したかつての帝国の紋章があるのは、ここがハプスブルグ家の墓所だからでしょうかね。
数字は意味も読む順番も分かりません。
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こちらは南塔
造るのに65年かかったそうで、教会の塔の中では世界で3番目に高いそうです。
一応階段で登れるらしいんですが343段を徒歩です。
直近で塔というものに登ったのはピサの斜塔が最後ですね。
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反対側です。
こちらにある北塔はエレベーターで昇れるそうですよ。
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こっちの屋根は+と-ですね。
電極じゃありません。足し算引き算でもありません。
-の方が国の紋章で、+の方が州の紋章だそうです。
シュテファン寺院 +-



北塔の側、クルツィフィクス礼拝堂の所にある彫像“カピストラーノの内陣”
その右横の鉄格子の扉が入り口。
モーツァルトの葬儀はこの礼拝堂で行われたそうです。
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そしてこちらが正面。
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無料エリアから撮った内部はこんな感じ。
有料エリアには涙を流したといわれるマリア様の絵があるそうですよ。
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シュテファン寺院から徒歩一分ぐらいの所にある“モーツァルトハウス”
住んでいたのは2階部分。
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ここで「フィガロの結婚」を作曲したそうです。
「フィガロの結婚」はワンともでも知っています。「少年アシベ」のアシベの父ちゃんの十八番ですね。カラオケに入っていないので歌えなかったけど…。



モーツァルトハウスの前の路地。
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もし、街並みがあまり変わっていないとしたら、モーツァルトも同じような景色を見ていたんでしょうか。




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バルセロナ&ウィーンの旅21 ~ウィーンⅦ~

ウィーン3日目の晩ご飯はホテルの近くにあったレストランへ。
ガイドブックにも載っている有名店です。
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P1110566.jpgP1110567.jpg
『ツム・ヴァイセン・ラオホファングケーラー』
白い煙突掃除人という意味だそう。
Weihburggasse 4, 1010 Vienna, Austria <MAP>
+43 1 512 34 71
OPEN : Daily 10:00-23:00



まずはビール。
ザルツブルグのトゥルマー・ピルス
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お通しのロースとしたカボチャの種。
塩味がほどよくて美味し~。
日本でも手軽に買えるといいんだけどナ。
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スープにハマった今回の旅。
でも、グラーシュとコンソメスープばっかりだったので違うのを頼んでみました。

ダンナ・ピットは“Soup of „baby bear“ pumpkin”
カレー風味のカボチャのスープ。
カボチャのスープは秋冬の定番だそう。
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Kürbissuppe



ワンともは“Cream soup of sauerkraut”
特にザワークラウト感はありませんでした。
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Sauerkrautsuppe

どっちもカレー皿ぐらいのお皿にたっぷり。
これだけでも結構十分な感じです。



ダンナ・ピットのメインはまたまた“仔牛ヴィーナーシュニツェル”
クランベリーの甘いソースを添えて。
レディ・ガガも食べたことがあるそうですよ。
甘いソースはイマイチだったのかダンナ・ピットはそのまま食べていました。
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Rauchfangkehrer‘s Viennese Veal Schnitzel
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前日のお店とここと豚肉と牛肉の2種類のシュニツェルを制覇。

ちなみに、こちらのお店には豚肉のシュニツェルもあるんですが、
豚肉と仔牛肉では値段が4ユーロも違います。



ワンともはウィーン風ハンバーグ“ファシアテス・ブッターシュニツェル”
英語だと“Minced veal pattys”
なんとなく照り焼きハンバーグに近い感じでしたね。
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Fleischlaibchen


食後にコーヒーはダンナ・ピットがエスプレッソ
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ワンともはメランジェ(Wiener Melange ”The classic“)
カプチーノみたいな感じでした。
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食後には砂糖でコーティングした甘いカボチャの種が出てきました。
こっちはこっちでGood!
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全部で84.70ユーロ(約12,000円弱)。
円高ってイタイわ~



ちょっと早い時間の食事だったので食後に近所をぶらぶら。

割と近所にモーツァルトハウスがあるようだということで行ってみました。
モーツァルトがウィーンで住んでいた部屋です。
正面奥の高い方の建物ですが暗くてよく分かりませんね。
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バルセロナ&ウィーンの旅⑳ ~ウィーンⅥ~

シェーンブルン宮殿からホーフブルク宮殿へ移動。
2015 01 ウィーン ホーフブルク王宮
到着日の夜に撮った画像。


こちらは13世紀から約600年間、ハプスブルグ王家が居住してきた王宮だそう。

増改築の結果、かなり入り組んでいる様子。
正面がどこなのか分かりませんでしたが、見学の入り口はミヒャエル広場側でした。
2015 01 ウィーン 王宮

こちらにある銀器コレクション、シシィ博物館、皇帝の部屋シシィチケットに含まれます。

こちらも全部に日本語の音声ガイドが付いていましたが時々噛んでました
細かい事はあんまり気にしないのかもしれませんね。

内部は撮影不可だったので中の画像はありません。
なんか、撮っている人いましたけどね…。

銀器や食器などは外交行事などで最近まで使っていたそうです。

テーブルナプキンの飾り折りの技術は門外不出で、今も限られた人しかできないらしいですよ。

なかなか面白かったんですけど、全体的にちょっと展示品が多過ぎて説明も冗長だったのがイマイチ。

特にシシィ博物館はたった一つの展示に対して何十秒も説明があるので、
人の流れも滞りがちでした。

シシィと言えば言わずもがな美貌の王妃として知られるエリザーベトのことですが、彼女にはあんまり共感できないんですよね。

狂王といわれたルードヴィヒ2世とはいとこ同士でしたが、血は争えないというか何と言うか…。

ルードヴィヒ2世同様、贅沢三昧の遺物が現在の観光資源になっていることが唯一の貢献かもしれません。



この後、宮廷家具博物館へ。
こちらも撮影不可だったので画像はありません。

展示は雑然としていて、中古家具販売店のような雰囲気の一角も。

館内で上映されている映画の吹き替えが何故か中国語でした…

見学者はほぼワンとも達しかいないような感じだったので、
シーンとした中、古い家具を見て回るのはちょっと気味が悪かったです。

ホラー映画みたいに椅子が勝手に揺れたり動いたりしたらメッチャ怖い~
とか思いながら見てました。

あ、おまるの展示はちょっと面白かったですよ。

こういうのを見るたびに思うのは、ワサワサのドレスを着て用を足した後どうやって拭いていたのか?

昔の人はパニエとかクリノリンとかペチコートとか着けているから、それが邪魔で手が届かないような気がするんですよね。

まさか、ふ、ふ、拭かない???




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バルセロナ&ウィーンの旅⑲ ~ウィーンⅤ~ 『カフェ レジデンス』

グロリエッテから宮殿まで戻り、敷地内にあるカフェに行きました。
シェーンブルン宮殿から見て右側の建物にある『カフェ レジデンツ(Café Residenz)』です。
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『カフェ レジデンツ(Café Residenz)』
Kavalierstrakt 52 <MAP>
+43 1 24 100-300
OPEN/月-日 09:00-20:00




テーブル配置は割と余裕がありました。
ソファの席もあったのでワンともはソファの席へ。
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昼からビール。
こちらのビールは地元ウィーンのオッタクリンガー
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オーストリアとスイスの共催だったサッカーEURO2008の時、ポーランド戦とドイツ戦でゴールを決めたオーストリアの選手にはビールを一生分プレゼントします!なんていう話がありましたね。
それでオッタクリンガーを憶えていたんですけどね。
名前もちょっと印象的ですしね。



ダンナ・ピットがグラーシュと、
ダンナ・ピットはグラーシュにハマっていましたね
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ビールとソーセージのセット。
上の写真の小さい方のビールはこちらのセットのものです。
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どっちにもパンが付いてきたのでワンともが一個もらいました。
2015 01 ウィーン ゼンメル

↑ このパン、ゼンメルというそうなんですが、本来は横半分に切ってバターを塗ったりチーズやハムを挟んで食べるらしいんですね。
最近ガイドブックで見て知りました。。。



ワンともはレーバークネーデル(レバーひき肉団子)とグリースノッケール(セモリナ粉団子)の入ったコンソメスープ。
ワンともはレーバークネーデルズッパにハマってました
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レーバークネーデルは前日のSAで食べたのがあまりにもクセがなくて食べやすかったので、それと比べるとちょっとレバー風味を感じましたけど、これはこれで美味しかったですよ。
グリースノッケールは日本のすいとんの団子よりちょっとモソッとしてるかな。


3時ぐらいにまたどこかでケーキでも食べようと思っていたので
ここでは軽く食べて34.20ユーロ(約5,000円)。
軽食のつもりで5000円…ホント、円安ってイタイ…


11:30までは9ユーロと13.50ユーロのモーニングセットがあるようですよ。
シェーンブルン宮殿のカフェで優雅に朝食というのも素敵ですね。

レーズン入りパンケーキもおススメみたいですよ。

あ、ワンともはレーズン抜きで…




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プロフィール

ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。

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