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魅力度ランキング最下位!茨城の旅⑧

偕楽園の後、お昼ごはんを食べにお蕎麦屋さんへ。

知らなかったんですけど、昔から常陸で蕎麦が採れたそうで蕎麦文化あるみたいですね。
「けんちんそば」「けんちんつけそば」が郷土料理だそうです。

この日おじゃましたのは「蕎麦処みかわ」
人気店らしく14時近くでも7、8組待っていました。
ケネディ駐日大使も来店したみたいですよ。
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40分ほど待って席へ。
店内はテーブル席とお座敷があって、割と数も多めだしゆったりと配置されていたと思います。


ダンナ・ピットは「みかわ御膳(1,650円)」
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ワンともは「天ぷらとろろ御膳(1,750円)」
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どちらもおそば大盛りで!

こちらのお蕎麦は常陸産のそば粉を石臼で挽いた外一そば。
外一そばというのは、計量カップかお椀かはさておき、そば粉10杯に対してつなぎ1杯の割合のそばの事を言うんだそうです。

肝心のお味の方はめちゃ美味しいおそばでした。
またリピートしたいですね。




おそばの後はちょっと明治の産業遺産の世界遺産登録にのっかって
那珂湊反射炉跡へ。
那珂湊反射炉は江川英龍、佐賀築地反射炉、伊豆韮山反射炉に続き日本で4番目に造られた反射炉だそうですよ。
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こちらを造らせたのも偕楽園を造った水戸藩主・徳川斉昭。
きっかけは幕末に那珂湊沖に出没し始めた異国船。
海防に迫られて大砲をたくさん造る必要があったからだそうです。

しかし、水戸天狗党の乱の際に破壊されてしまって、現在のものは昭和12年に復元されたものだそうです。
復元でも78年前ですからね、十分スゴイと思います。



こちらは同じ敷地内にある「レンガ焼成窯」
反射炉の高温に耐えられるレンガを焼いた登り窯の復元だそうです。
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こちらも同じ場所にある「山上門」
江戸小石川の水戸藩邸にあった勅使奉迎の門を移築したものだそうです。
この門以外は建物も含めて全部無くなってしまったので残存する貴重な建築物ですね。
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佐久間象山とか西郷隆盛もこの門を出入りしたらしいですよ。

そんな貴重な門の周りも近所の子供たちの遊び場になっていました。


茨城の旅行記はこれで終わりですが、今回廻った場所以外の名所とか歴史とか聞いてみたら有名なモノって結構あるんですよね、それぞれのイメージがいまいち茨城と結び付かないだけで。

最近は魅力度ランキング最下位ということで逆に注目されていなくもない気がしますけど、よかったら茨城の魅力を発見しに訪ねてみてください。


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魅力度ランキング最下位!茨城の旅⑦ 水戸「偕楽園Ⅱ」

偕楽園の続きです。

好文亭の後は南門の方へ下って行ってみました。

途中にあった「子規の句碑」
反射しちゃってなんて書いてあるのか分かりませんね。
「崖急に 梅ことごとく 斜めなり」と刻まれているそうです。
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正岡子規は水戸出身の友達を訪ねて来たようですね。
その様子を「水戸紀行」に書き遺しているそうです。



「七曲り坂」
ここを登るとまた好文亭に戻っちゃうのでパス。
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「太郎杉」
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「次郎杉」の跡。
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以前は五郎杉まであったそうなんですが残っているのは太郎杉だけだそうです。



太郎杉の側にある「吐玉泉」
泉を受ける大きな石は常陸市真弓山の寒水石(大理石)だそうです。
水が冷たくて気持ちよかった~。
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吐玉泉から坂を上がった所にある「笹の叢(むら)」
庭園に藪?って思いましたけどこれはあくまでも笹の叢。
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「孟宗竹林」
遠目に涼しげに見えたんですが、それほど涼しくありませんでした。
ホントに蒸し暑い日でした。
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好文亭がデザインされたマンホール?ハンドホールでしょうか。
電気となっているので電線などは埋設になっているんでしょうね。
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最後に「表門」
駐車場の位置関係から東門や南門から入る人が多いみたいなんですが、本当はここが正面入口なんだそうです。
空襲にも焼け残った貴重な建造物だそうですよ。
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帰りにまた梅園を通って駐車場に戻りました。
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最後に、ワンともは梅干しが食べられません


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魅力度ランキング最下位!茨城の旅⑥ 水戸「偕楽園」

翌日は日本三大名園の一つ水戸「偕楽園」へ。


偕楽園下の駐車場から偕楽園に向かう途中にある常盤神社
創建は明治6年。水戸黄門で有名な徳川光圀と徳川斉昭をお祀りしているそうです。
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偕楽園東門から中に入るとまず目に入ってくるのが梅園。
有名な「水戸の梅園」ですね。夏場はこんな感じです。
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こちらは「偕楽園記の碑」
反射して見えづらいですが偕楽園を造園した徳川斉昭の直筆で由来などが書かれているそうです。
徳川斉昭は最後の将軍・徳川慶喜のお父さん。
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その傍にあるのが「好文亭」
斉昭みずからの設計だそうです。
空襲で焼けて昭和33年に復元。
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「菊の間」「桃の間」「紅葉の間」など名前にちなんだキレイな襖絵の描かれた部屋がいくつもありました。


広くてゴージャスなのにここは食事の支度をする所だったそうです。
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『菊の間』



こちらも広めで華やかなのに藩主夫人の侍女達の詰め所、休憩所だったそうです。
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『桜の間』



こちらが最貴の間一つだそうです。
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大正天皇も宿泊した『梅の間』 


上品ですが貴賓室ほどそんなに広くないし華美でもありません。
庶民なので、広くて華やかな方がいい場所だと思っちゃうんですよね。


で、こちらが『君主の間』
一番質素ですね。
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弧を描く連絡通路と窓は篠でできた格子。
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『東塗縁広間』
ここでは家臣や庶民の老人を招いて養老の宴を催したそうですが、
招かれるのは家臣80歳以上、庶民90歳以上なので、人生50年の時代にどのぐらいいたんでしょうね。
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アジロ張りの天井や凝った襖。
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2階もあって、階段下は収納?
ウチはトイレですよ。
それにしても階段が急!
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トイレといえば昔のトイレもありましたよ。
畳敷きなんですね。
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あと、滑車を使って一階から二階にお膳を揚げるシステムもありました!
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それから、雨水が何処に行くのか気になる屋根。
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2階、楽寿楼からの眺め。
向こうの池は千波湖。
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昔のお屋敷でも高山陣屋は涼しかったですけど好文亭は暑かったです。
水戸は平野で海が近いし昔はこんなに暑くなかったから高山ほど避暑対策しなくても良かったんでしょうかね。高山も今年は暑いのかな…


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魅力度ランキング最下位!茨城の旅⑤ 「つくばエキスポセンター」

つくばエキスポセンターは1985年の「つくば科学万博」の時に建てられたものだそうです。
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つくば万博…ダンナ・ピットは行ったみたいです。
ワンともの家族は行ったんですけどワンともは部活があって行けませんでした。お土産に星丸Tシャツを買ってきてくれましたが、部活のTシャツとしてさんざん着倒した後パジャマになりました

こういうTシャツって着る派?着ない派?
ワンともはデザインによりけりですかね。



コンパニオンの制服も。
30年前にイメージした未来的、科学的デザインですね。
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つくば万博メモリアルのコーナー。
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このコーナーで初期型のデジタルカメラ「マビカ」を見付けました。
この後継機でフロッピー保存するタイプのものが会社にあったんですが、撮ってから保存するのに凄く時間が掛かるので5分で3枚ぐらいしか撮れなかったんですよね。懐かし~。
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深海6500があると思ってきたんですが、あったのは外観だけのモックアップでした
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マニピュレーターは本物。
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深海6500に使われている覗き窓は厚さ14cmのすり鉢型。
隣のカップヌードルの小さい方は深度6500mの水圧と同等の681気圧で潰されたものだそうです。
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地球深部探査船「ちきゅう」の模型と、
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中質~硬質層のコアを採取するのに使われる「コアビット」
最新のものはまたちょっと形が違いますね。
コアビット



ここにもあった宇宙服。
ラインが赤いのはアメリカ、ラインが青いのはロシアだそうなので、これはアメリカの方ですね。油井さんはロシアから打ち上げだったので青いラインの宇宙服でしたね。
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月面6輪ローバーの試作機(1995年製)
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屋外には実際に使われていた南極の雪上車も展示されていました。
南極で頑張ったのに雨ざらしで、なんか、ちょっとカワイソウな気も…
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こちらは全体的にちょっと古くて子供向けの施設でした。
入館料が大人410円、子供210円とそんなに高くないですし子供向けのイベントも色々あるようなので、夏休みの見学にはいいかもしれませんね。

あと、プラネタリウムが目玉みたいなんですが、ちょっと時間の都合で見れなかったのが残念。


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魅力度ランキング最下位!茨城の旅④ 「つくば宇宙センターⅢ」

スペースドームにはいろんな衛星やロケットの展示がされていますが、やっぱり目を引くのは中央奥にある「きぼう」日本実験棟ですね。
実物大のレプリカだそうです。
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船内実験室。
上下左右の無い宇宙なので全面収納や設備になっているんですが、上下の区別がないと感覚がおかしくなるので、床と天井は区別が付くようになっているそうですよ。
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こちらは宇宙ステーション補給機「こうのとり」
長期の宇宙滞在には不可欠ですね。
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8月16日に種子島から打ち上げられますが、この時ロボットアームを使って「こうのとり」をキャッチするのは油井さんだそうですよ。



こっちは07年に打ち上げられた月探査衛星「かぐや」
「かぐや」が撮影した月から昇る地球「地球の出」の映像も。
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その「かぐや」や「はやぶさ2」などの打ち上げに使われた
H-ⅡAロケットの第一エンジン(LE-7A)。
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そして偉業を成し遂げた「はやぶさ」
こちらは1/2のレプリカだそうです。
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途中、暗黒政権の邪魔がありましたが劣勢を一気に覆す快挙でしたね。
「はやぶさ2」もガンバレ~!!



帰りに小さな模型とはやぶさのトートバックを購入。
模型は開けてみないと何が入っているか分からないというものでしたが、入っていたのは「はやぶさ」でした。
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昨日の宇宙服クイズの答えは……「鏡文字」
宇宙服に付いているスイッチ等の文字を鏡で見るためだそうです。
宇宙服

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プロフィール

ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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