なんちゃってトラベラー

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2015 SW・北海道の旅23 「北海道開拓の村」Ⅲ

次は漁村群農村群山村群です。

漁村群には旧青山家漁家住宅(大正8/小樽)がありました。
いわゆる鰊御殿というやつです。
2015 09 北海道開拓の村 旧青山家①


なんとなく見たことあるなーと思ったらここも『マッサン』のロケ地でした。
ここは森野熊八のお屋敷という設定だった所です。
2015 09 北海道開拓の村 旧青山家③



母屋の並びにある倉庫群。
2015 09 北海道開拓の村 旧青山家⑥

左はニシンの運搬に使ったモッコ。
右の大鍋にはニシンが約1,000匹入ったそうです。
2015 09 北海道開拓の村 旧青山家④ 2015 09 北海道開拓の村 旧青山家⑤



漁村群と農村群の間にある旧山本消防組番屋(大正後期/札幌)
旧ソーケシュオマベツ駅逓所(明治40頃/喜茂別)
馬車鉄道はここの辺りが折り返し地点。
2015 09 北海道開拓の村 ソーケツオマベシュ駅逓所



農村群の旧田村家北誠館蚕種製造所(明治38/浦臼)
2015 09 北海道開拓の村 旧田村家北誠館②



お蚕の糸取の実演をしていました。
「もうこれ以上やると中身が出ちゃうわ―」とか言いながら…
お蚕さんは最初に高温の蒸気で蒸し殺し… 昇天させるそうです。
2015 09 北海道開拓の村 旧田村家北誠館①



農村群には昔の農家の住居がいくつかありました。

旧樋口家農家住宅(明治30/札幌)
DSC00689.jpg

DSC00685.jpg DSC00686.jpg



旧菊田家農家住宅(明治26/江別)

2015 09 北海道開拓の村 旧菊田家①

DSC00678.jpg DSC00679.jpg



そして一番衝撃的だったのがこの開拓小屋!
これは再現された物ですが、いくらなんでも誇張してるでしょうと思ったらそんなことはないようです。
北米や南米に移民した人達も最初はこんな小屋に住んでいたようです。
DSC00680.jpg



しかし、冬の北海道をこの掘立小屋で…スゴ過ぎてちょっと言葉が出ません。
DSC00683.jpg DSC00682.jpg



結構、急ぎ足で回ったんですけど、
気が付いたら閉館時間ギリギリになっていました。

山村群は森林鉄道機関庫だけ見て戻ってきました。
DSC00702.jpg


今回ブログにUPしたのはほんの一部。
建物内の見学もOKなので、じっくり見て回ったら一日じゃ足りない感じです。

北海道開拓の村は一見の価値ありですよ。


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2015 SW・北海道の旅22 「北海道開拓の村」Ⅱ

市街地群の続きです。

古平にあった旧近藤医院(大正9)
2015 09 北海道開拓の村 旧近藤医院③

手術室もありました。
2015 09 北海道開拓の村 旧近藤医院① 2015 09 北海道開拓の村 旧近藤医院②




旧来正旅館(大正8/旭川)
こちらの旅館は『マッサン』にも登場。
2015 09 北海道開拓の村 旧来正旅館①

マッサンでは小樽の設定でしたが実際は旭川にあったそうです。
2015 09 北海道開拓の村 旧来正旅館③ 2015 09 北海道開拓の村 旧来正旅館②



ライティングの方法に驚いた旧広瀬写真館(大正13/岩見沢)
2015 09 北海道開拓の村 旧広瀬写真館②



なんと!急傾斜の天窓からの射光を利用しているんです!!
2015 09 北海道開拓の村 旧広瀬写真館①



外側から見ると屋根はこんな感じ。
照明が無い時代の写真館はみんなこんな風だったんでしょうかね。
2015 09 北海道開拓の村 旧広瀬写真館③



開拓村には学校関係の建物が2つ移築されていました。

一つが旧北海中学校(明治42/札幌)
現在の私立北海高等学校の前身だそうです。
2015 09 北海道開拓の村 旧北海中学校

廊下には児童写生会の絵が展示されていました。
2015 09 北海道開拓の村 旧北海中学校① 2015 09 北海道開拓の村 旧北海中学校



もう一つは旧札幌農学校寄宿舎「恵迪(けいてき)寮」(明治36)
2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮⑥

2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮① 2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮②


寮発足当時(明治9年ごろ)の夕食。
2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮⑤


昭和初期の朝食。
2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮④


上の二つは恵まれた時代の食事。

戦争末期から終戦直後にはこんな感じに。
2015 09 北海道開拓の村 旧恵迪寮③

“玉ねぎのまる煮のあんかけ”とか“カボチャをすりつぶしたもの”とか、
この頃はもう空腹が満たされればいいという感じだったようですが、
それでも、ヌカパンは激マズだったらしく、水でなんとか喉に流し込んだと書いてありました。

「恵迪寮」の名前は「北大恵迪寮」として現在に受け継がれているようです。
HPをちょっと見てみたんですが… 汚ね~  でも、安~い
これ、女子は住めないでしょ、と思ったら男女共用でした



…つづく。

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2015 SW・北海道の旅21 「北海道開拓の村」Ⅰ

苫小牧から札幌に戻って「北海道開拓の村」へ。
2015 09 北海道開拓の村 札幌停車場
『旧札幌停車場』(明治41)



ここは北海道に各地に残っていた古い建物を移築復元し、明治から所和初期の街を再現した野外博物館です。
2015 09 北海道開拓の村 広場



馬車鉄道のレールが敷かれたメインストリート。
2015 09 北海道開拓の村 メインストリート



夏期は馬車鉄道、冬期は馬そりが走るそうです。
2015 09 北海道開拓の村 鉄道馬車



敷地は4つのエリアに分かれて展示されています。

まずは市街地群から。

旧開拓使札幌本庁舎(明治6)
2015 09 北海道開拓の村 旧開拓使札幌本庁舎



旧浦河支庁庁舎(大正8)
景観に合わせて電柱の形も古い。
2015 09 北海道開拓の村 旧浦河支庁庁舎



旧開拓使工業局庁舎(明治10/札幌/国定重要文化財)
2015 09 北海道開拓の村 旧開拓使工業局庁舎



旧小樽新聞社(明治42)
2015 09 北海道開拓の村 旧小樽新聞社

こちらでは活版印刷機で印刷した来村記念ハガキを貰いました。
2015 09 北海道開拓の村 旧小樽新聞社② 2015 09 北海道開拓の村 旧小樽新聞社③



…つづく。


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ペリコプター

ちょっと脱線…

苫小牧市科学センターのヘリコプターで思い出したんですが、
ワンとも達はヘリコプターに乗ったことがあります。

観光用のヘリコプターですけど、20年近く前にニューヨークで。

今は結構高いですけど、あの頃はそうでもなかったと思うんですよね。
なにせウチが乗るぐらいなので。

ヘリは飛行機と違って離陸も着陸もフワッと上がってフワッと降りる感じでした。

ちょうど薄暮の時間帯だったので、夕日に染まるマンハッタンが見られて良かったですよ。
1996 NewYork ヘリポート


実は待合室で順番を待っている時、ジョン・トラボルタが現れたんですよ、
「サタデー・ナイト・フィーバー 」の。
確か、ヘリでJFKまで行くような事を言っていたと思います。

トラボルタが現れた途端、さっきまで投げるようにチケットを売っていた窓口のオバちゃんが「ぎゃあああ!トラボルタよぉぉぉ!サイン、サインー!!」と小躍りしてはしゃいでいました
あまりの豹変ぶりに、こっちはドン引き

オバちゃんの反応から察するに、
予約ナシの飛び込みだったのかもしれません。

あ、トラボルタは終始にこやかで感じ良かったですよ。

この時、トラボルタを撮るか自分達を撮るかで迷ったんですよね。
なにせ、当時はフィルムカメラ。
しかも、あと1枚撮ったらフィルムが終わりそうだったので。
結局、自分達のを優先して上の写真を撮りました。

今だったら写真どころか動画も撮れますよね。



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2015 SW・北海道の旅⑳ 苫小牧『ミール展示館』

せっかく苫小牧まで来たのにこのまま帰るのもなんだし、何か他に見る物ないの?と聞いたら「ミールがあるよ」とダンナ・ピット。
※北海道出張中に仕入れた情報。

みーる!?

みーるではなくミール。ロシア語で書くと「Мир」
なんと!旧ソ連製の長期滞在型宇宙ステーションのことでした

しかも、実物予備機。
つまり本番の実機に何かあった時、代わりに打ち上げられる予備機。
つまり、つまり、打ち上げようと思えば打ち上げられる実用機なんです。

そ、そ、それが、どうして苫小牧に???

なんでも、何とか博覧会に展示された物を日本の企業が買って、さらに苫小牧の企業が買って、それを市に寄贈して現在に至るようです。

ミールが展示されているのは、その名もそのまんま『ミール展示館』
ガラス張りなので外からでも観れますが見学無料なので中へ。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館②



ありましたよ、ミール。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑦



逆側から。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑧



内部も見学できるようになっています。

表示は全部ロシア語。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館③



トレーニングルーム。
奥にドッキングポートが見えます。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑬



無重力対応ベッド。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑭



トイレ。
なんだか難しそう…。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館④



宇宙食。
あんまり美味しそうには見えないナ…。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑤




ミール展示館は苫小牧市科学センターの一部で、他にも航空や科学の展示、プラネタリウムなどもあります。

屋外展示の一つ、蒸気機関車「C-11-133(昭和13年製)」
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館①



屋内展示の一つ、チェコ製のグライダー。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑫



北海道警の防災救急ヘリコプター。
2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑨

2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑩ 2015 09 北海道 苫小牧ミール展示館⑪


全体的な展示は子供向けでしたけど、ミールの実機が無料で観られるのは貴重ですね。

苫小牧でホッキカレーを食べてミールを観るコース、アリかもしれません。


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プロフィール

ワンとも

Author:ワンとも
計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
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