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クレープリー『La Crêperie Bretonne』

2018 パリ&バルセロナ
03 /04 2019
雨風雷に見舞われ、庭園もプチ・トリアノンも見られずにパリに戻って来たら
もう雨は上がっていて急に日が差し始めました。 なんだよ、もー

時間は14時を回っていましたが、ランチがまだだったので
モンパルナス駅近くのクレープリーへ行きました。

モンパルナス駅はブルターニュの玄関口だけあって、そば粉のクレープを出すお店が多いようです。
特に大きいモンパルナス通りとクロスする細いモンパルナス通りは、「クレープ通り」と言われるだけあって、道の両脇に何軒ものクレープリーがありました。

最初に行こうと思っていたお店が行列していたので、
同じ通り沿いの『La Crêperie Bretonne』というお店にしました。
こちらも同じぐらい評価が良かったので。
しかし、路駐がスゴイ。
2018 パリ La Crêperie Bretonne⑧
『La Crêperie Bretonne』 <MAP>



そんなに広くはない店内に小さいテーブルがひしめき合っていました。
テーブルとテーブルの間が狭いので席に着くのにも気を遣います。
2018 パリ La Crêperie Bretonne②



お店の出入り口の横にはクレープの焼き台が。
2018 パリ La Crêperie Bretonne①



そば粉のガレットといったら飲み物はやっぱりシードルですかね。
こちらはお店の名前の入ったハウスシードル。
すっきりした味で飲みやすかったです。
2018 パリ La Crêperie Bretonne③



何故か海外旅行に行くと葉っぱが食べたくなります。
2018 パリ La Crêperie Bretonne⑥



肝心のそば粉のクレープは、ダンナ・ピットがハムとチーズ。
2018 パリ La Crêperie Bretonne⑤



ワンともがサーモンとチーズ。
2018 パリ La Crêperie Bretonne④


どちらも生卵がのっている!
海外で生卵とか半熟卵をみると高級卵なんじゃないかと思ってしまう。

あと、それぞれチーズの種類が違いましたが、これは何だろうか?
レシートが見当たらないので値段も分からなくなってしまったなぁ。
 全部で4,000円はしなかったと思うんですけどね。

シードルもクレープも美味しかったですし、
お店のスタッフもみんな感じが良くて大満足でした。

そうそう、隣りの席に子供を2人連れたパパがいたんですが、一人でシードルをボトル一本飲んで、そば粉のクレープを食べた後にアイスがドンと乗っているスイーツ系のクレープも食べていてビックリ!

クレープも結構大きいし具も多いんですよ。

この人がよく食べる方なんだろうか?
それともパリっ子はみんなこのぐらい食べるんだろうか?



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ヴェルサイユ宮殿 「ルイ15世の王女たちの間」

2018 パリ&バルセロナ
03 /01 2019
一旦、中庭に出て、正面の入り口へ。
革命の時、マリーアントワネットが立ったというバルコニーの下です。

ここを入って右に行くとルイ15世の娘たちの部屋が連続しています。
ちょうど鏡の回廊からルイ14世の正殿の真下あたり。

昔は王の愛人達も使用していたようですが、今は主に四女のアデライードと五女のヴィクトワールの展示になっていました。
この二人の王女と言えば、マリー・アントワネットに王の愛人デュ・バリー夫人との対立をけし掛けた人物ですね。


こちらはヴィクトワール王女の控えの間。
ヴェルサイユ宮殿 王女たちの部屋①



ヴィクトワール王女の大広間。
ヴェルサイユ宮殿 王女たちの部屋②



ヴィクトワール王女の寝室。
ヴェルサイユ宮殿 王女たちの部屋③



アデライード王女の寝室。
ヴェルサイユ宮殿 王女たちの部屋④

上の二つのベッドもそうですが、この時代のベッドって小さいですよね。
半身を起こして寝ていたといいますが、なんだか寝づらそう。


アデライード王女の大広間。
金の装飾の付いた白い家具のようなものはパイプオルガンだそう。
ヴェルサイユ宮殿 王女たちの部屋⑤



最後は「射手の間」
衛兵が控えていた部屋だそうです。
ヴェルサイユ宮殿 射手の間


この二人の王女は、革命の際はイタリアに亡命してそこで亡くなっています。
どちらも生涯、独身でした。
マリー・アントワネットが母親に送った手紙の中に一日のスケジュールを書いたものがありますが、しょっちゅうこの叔母さん二人とつるんでいる印象です。
マリーアントワネットがどう思っていたかは分かりませんが、実際に自分の叔母だったら、かなり面倒くさい小姑だなと思いました。


これで、ヴェルサイユ宮殿の見学は終わりです。
ヴェルサイユ宮殿 広場



この後、庭園と大トリアノン、プチ・トリアノンも見学する予定でしたが、
強風のため庭園が閉鎖。
庭園を通って大トリ、プチ・トリに行けなくなってしまったので、宮殿の外周を辿って行こうとしたんですが、なかなかの距離(約2km強)がありまして、雨も降ってきたし、途中で諦めて引き返してきました。

果たして、外周からアプローチしてプチ・トリアノンに入れたかどうかは
分かりません。

ヴェルサイユ宮殿も広大で見所が多すぎるので、
現地ツアーに乗っかっちゃった方が効率的だったかもしれません。
「究極ガイドTV」ももうちょっと早く放送してくれていたらなぁ…。

駅まで歩いている途中、雨風に加え稲妻が走る嵐のような天気に。
そんな中、強風に煽られたダンナ・ピットの折り畳み傘が、複雑骨折みたいに
バキバキに折れて完全に壊れました。
バルセロナのグエル公園の駐車場のスタンドで買ってから16年。
ヴェルサイユの街角で永遠の別れとなりました。



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ヴェルサイユ宮殿 「戴冠の間」と「戦闘の間」

2018 パリ&バルセロナ
02 /28 2019
「究極ガイドTV」では宮殿はここまでで、
あとは庭園とプチ・トリアノンの紹介に移ります。

王妃の間とオペラハウスは修復中だったからかもしれません。
ワンとも達が行った時もこの2ヶ所は修復中でした。

王の正殿から先のルートは「戴冠の間(サクレの間)」となっていました。

ここには、あの有名な『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』があります。
ヴェルサイユ宮殿 ナポレオンの戴冠式

作者はジャック=ルイ・ダヴィッド。大きさはタテ6m×ヨコ10mの大作です。
同じ物がルーブル美術館にもありますが、ナポレオンの依頼で描かれたのはルーブル美術館にある方で、こちらは後々アメリカの実業家の依頼で描かれた複製になります。作者は同じルイ・ダヴィッドです。

ルイ・ダヴィッドはナポレオンのお抱えの画家だったので、ナポレオンが失脚するとフランスからの亡命を余儀なくされました。その亡命先のベルギーでこの複製を描いたそうです。
ルーブル版とヴェルサイユ版ではいくつか違いがあるので、比較してみるのも面白いかもしれません。



こちらはナポレオンの肖像画。
「世の辞書に不可能は無い」って感じですね。
ヴェルサイユ宮殿 ナポレオンの肖像画



こちらはオーストリアの皇女でナポレオンの2番目の妻マリー・ルイーズ。
ナポレオンの離婚を知って、「後妻になる人はお気の毒」と言っていたら自分が選ばれてしまった人。
オーストリア皇女なので、ナポレオン失脚の後も実家の庇護を受け天寿を全うしましたが、あまり素行の褒められた人ではない印象です。
ヴェルサイユ宮殿 マリールイーズの肖像画



こちらは「戦闘の間」
長さ120m、幅13メートル、南棟の2階のほとんどを占める広い広い部屋。
約4年掛けて改装されたこの部屋には、フランク王国初代国王クロヴィス1世からナポレオンまでの1400年に及ぶフランスの戦いの歴史が、33枚にわたって描かれています。
ヴェルサイユ宮殿 戦闘の間



この部屋を造らせたのは市民王ルイ・フィリップ。
市民王とはいっても、ルイ13世の弟の家系の後継者。
「戦闘の間」なんていう部屋を造ったのは、フランス植民地帝国に先鞭をつけた勢いからでしょうか。
ヴェルサイユ宮殿 ルイ・フィリップ王

立憲君主制を取ったものの、結局はブルジョア優遇政策がプロレタリアートの不興を買い政権を追われる一因になりました。
なんだか、やっていることが今のフランス政府と似ているような…



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2019 Jリーグ開幕

サッカー観戦
02 /25 2019
先週の土曜日、2019年度のJリーグが開幕したので
カシマスタジアムに開幕戦を観に行ってきました。

初戦の相手は今期J1に昇格した大分トリニータ。
2019 vs 大分トリニータ①


少し暖かかったとはいえ鹿嶋の2月はまだまだ寒かったです。

でも、それ以上に寒かったのが試合内容と結果。

ホーム開幕戦なのに負けてしまうとは何ごとだ!

ホントにお寒い…  

東京から一日掛けて行ってこれじゃあね。
当分、DAZN観戦でいいかな…


あ、永木とスンテと伊藤翔は良かったよ。
伊藤翔は今期からの加入だけど、もう何年もいるみたいでした。

『伊藤翔のゴールシーン』
2019 vs 大分トリニータ②

2019 vs 大分トリニータ③



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ヴェルサイユ宮殿 「閣議の間」と「王の寝室」と「夕食の部屋」

2018 パリ&バルセロナ
02 /22 2019
鏡の回廊の隣りは「閣議の間」
木曜日以外の毎日、11:00-13:00の間、閣僚と国の重要案件について
審議していたそう。
ヴェルサイユ宮殿 閣議の間



その隣りが「王の寝室」
ヴェルサイユ宮殿 王の寝室

ベッドの豪華さも目を引きますが、ここでの生活の方がもっとびっくり!
朝起きてからの様子が公開されていたそう。
起きて、着替えて、排泄して、朝食をとってというのを、男性限定ですが、
100人ぐらいに見られながら行っていたそうです。
その間に話をしたりお願い事をしたり。これを“群衆の懇請”と言うそう。


画像はありませんが、寝室の隣りは「平和の間」
ここでも衆人環視の中、ルイ14世は痔の手術をしたり、麻酔なしで歯を全部抜かれたりしたそう。当時、歯は体に悪いと考えられていたからだそうです。
平和の間なんて名前の部屋で、なんつー恐ろしいことを…

またまた画像はありませんが、平和の間の隣りは王が夕食を取った部屋。
毎日もの凄い量の料理が出され、残った食事は宮殿にいる下々の者に分配
されたそう。これは“善きお下がり”と言われていたみたいです。

ルイ14世は歯が無いのでトロトロの肉をすするように食べ、それをみんなが
ジッと見るというシュールな光景が繰り広げられていたとか。 
ちなみにルイ14世の大好物はグリーンピースで、トロトロの肉は野ウサギの
ローストだったようです。

こういった私生活の公開は、「民の心を掴む」という戦略的な意味があって
していたことらしいですよ。


宮殿の傍に18世紀の宮廷風の衣装を着てフランス料理を提供する
レストランがあるそうです。
『ReminiSens Restaurant Théâtre』


お店はこんな感じみたいですよ。


「究極ガイドTV」では、このレストランで当時の宮廷料理を再現してもらっていました。



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ワンとも

計画好きトラベラー
「ワンとも」です。
旅の相方は「ダンナ・ピット」。
我が家の旅にまつわるアレコレを、乏しい文章力をフル回転して書いています。
応援よろしくおねがいします。